月刊新医療 2000年5月号
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［グラビア］
諏訪赤十字病院
地域住民との共生掲げてアメニティと高度医療を実現
自治医科大学病院
医師１人に超音波１台の時代がやってきた
特集 Ⅰ 超音波診断最新トレンド
心エコー検査の５０年を振り返りつつこれからを展望する／坂本二哉
２１世紀超音波に望まれること／平田經雄
これからの超音波診断の方向／工藤正俊
Tissue Harmonic Imagingの腹部における臨床応用の現状と展望／押川 修
超音波画像ファイリングの現状と展望／渡邉 望
消化器カラードプラの最新技法／堀口祐爾
フュージョン３Ｄイメージングの現状／大藤 正雄
超音波画像の管理と運用／森久保 覚
東京厚生年金病院での画像ファイリングシステムのネットワーク化／石崎一穂
特集 Ⅱ 電子カルテ時代の幕開け PartⅡ
電子カルテをめぐる欧米の現状／田中 博
電子化診療録への課題と展望／加藤 清
電子カルテ構想の実現への道／石原照夫
電子カルテと連動する画像情報システム／小野木雄三
広島大病院での電子カルテ構想／津久間秀彦
電子カルテ開発から地域医療システムへ／六倉正英
阪大病院情報システムの現状と将来構想／武田 裕
連続企画 ＩＶＲの最新動向
門脈圧亢進症のＩＶＲ／中村健治
骨盤・下肢動脈の経皮的血管形成術／野田 浩
ステント・グラフト治療の適応と限界／加藤憲幸
ＩＶＲの最新動向―大動脈ステントグラフト留置術／阪口昇二
特別企画 検体搬送システムの現在
昭和大学病院における検体搬送システムの現状／高木 康
大分県立病院の検体搬送システムの現状と課題／辻 浩一
ＴＬＡシステム導入病院の経済効果／井藤 等
