日立製作所
●日立グループによるヘルスケア・インフォマティクス・ソリューションを紹…
●日立グループによるヘルスケア・インフォマティクス・ソリューションを紹…
●“かゆいところに手が届く”システムを強く訴える ファインデックスは、…
●ヘルスケアに関するソリューションを展示 富士通は、電子カルテシステ…
●機器・システムを統合した総合医療ITソリューションを展示 富士フイ…
●紙データを紐づけるドキュメントファイリングシステムを紹介 マックス…
●音のエキスパートが院内の音を消す、遮る、整える ヤマハは、スピーチ…
●4つのコーナーで医療の質向上に役立つICTを活用したソリューションを…
GEヘルスケア・ジャパンは、昨年10月に発表したマンモグラフィ装置「Senographe Pristina」にオプション搭載可能な自己圧迫機能「Self‐Compression(セルフコンプレッション)」を発売した。 Self‐Compressionは、術者が最適な撮像ポジショニングと圧迫レベルの…
日立製作所は、中小規模病院向けの電子カルテシステム「Open‐Karte」シリーズについて、電子カルテに蓄積されている診療データの分析や介護システムとの連携機能を強化する。第一弾として、電子カルテに蓄積されている診療データを分析することで医療の質向上と経営の効率化を支援する「医療分析ソリューション…
国立がん研究センターと日本電気(NEC)は、人工知能(AI)を用い、大腸がんおよび前がん病変(大腸腫瘍性ポリープ)を内視鏡検査時にリアルタイムに発見するシステムの開発に成功した。 このリアルタイム内視鏡診断サポートシステムは、大腸の内視鏡検査時に撮影される画像で大腸がんおよび前がん病変をリアル…
インターシステムズジャパンは、同社の医療連携ソリューション「InterSystems Healthcare(ヘルスシェア)」が、千葉大学医学部附属病院が開発したPHR(パーソナルヘルスレコード)システム「SHACHI(シャチ、Social Health Assist CHIba)」の拡張機能で、シス…
シーメンスヘルスケアとKDDIは、シーメンスヘルスケアが提供してい…
EIZOは、金沢大学と芳珠記念病院、およびPFUの子会社であるPFUビジネスフォアランナーと、遠隔地の病院間で4K映像伝送を用いた血管内治療・遠隔医療指導の実証実験を実施した。 EIZOと金沢大学、およびPFUビジネスフォアランナーは、これまで遠隔医療指導システムの実現を目指し、金沢大学病院内…
保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)は、6月13日に経団連会館(東京・千代田区)で第7期定時社員総会を開催した。平成28年度の事業報告と収支決算、平成29年度の事業計画および収支予算書が満場一致で承認された。 平成29年度の事業計画では、JAHISとして中期計画2019の運営方針に基づ…
創立50周年を迎えた日本画像医療システム工業会(JIRA)は、6月8日に2017年度定時社員総会と第6回活動報告会を、KKRホテル東京(千代田区)で開催した。 報告会は、小松研一会長の開会挨拶で始まり、次いで、各部会・委員会の担当者から「重点テーマ」と「トピックス」についてそれぞれ活動報告があ…