池上通信機/顕微鏡用近赤外可視光カメラ MKD-800IRを販売開始
池上通信機では、外科手術顕微鏡カメラシステムで培ったノウハウにより…
池上通信機では、外科手術顕微鏡カメラシステムで培ったノウハウにより…
池上通信機では、モニタを見ながら術野を拡大観察可能な眼科用3D映像シ…
インターシステムズジャパンは、10月11日(木) に「Bring Together The Information That Matters ― すべての大切な情報を利用可能に」をテーマとした自社セミナーをANAインターコンチネンタルホテル東京にて開催する。 医療をとりまく環境は、その複雑さに加え、AI、IoT、クラウドといったテクノロジーの進化が、医療…
キヤノンメディカルシステムズは、9月14日、キヤノン医用機器(大連)有限公司(中国遼寧省)の開所式を開催した。 当社はマザー工場のある日本の他、中国、ブラジル、ロシア、マレーシアに製造の拠点を持ち、医療システムの部品やユニットの生産、組み立てなどを行っている。キヤノン医用機器(大連)有限公司は、…
フィリップス・ジャパンは被ばく線量管理ソフトウェアソリューションDoseWise Portal の販売を開始する。近年、海外では医療事故をきっかけに医療被曝への関心が高まりつつあり、日本においても同様に被曝管理に関する意識が高まりつつある。そこで患者の健康を維持するため線量情報を総合的に管理し、患者別、撮影装置…
キヤノンメディカルシステムズは、最短3分で陽性判定できる機能を追加したインフルエンザ迅速検査システム「Rapiim(ラピーム)」を9月20日より販売開始した。 2016年より販売を開始した迅速検査システム「Rapiim」は、微量なインフルエンザウイルスを迅速に検出可能であるが、従来の8分での最終判定に加え、ウイルス量…
日本放射線腫瘍学会(JASTRO)は、10月11日~13日に国立京都国際会館(左京区)で第31回学術大会を開催する。学術大会長は西村恭昌氏(近畿大)が務める。それに先立つ9月13日、同学会は、同大会の概要と学会活動を紹介するプレスカンファレンスをフクラシア八重洲 東京(千代田区)で行った。 JASTRO理事長の茂松直…
日本マイクロソフトは9月4日、3×3 Lab Future(東京・千代田区)において記者説明会を開催し、同社におけるヘルスケア(医療・製薬)分野におけるこれまでの実績と、顧客やパートナー企業との最新の取り組み、今後の方針や施策などについて発表した。 記者説明会では、はじめに同社執行役員常務 パブリックセクター…
キヤノンメディカルシステムズは、8月18日、JPタワー ホール&カンファレンス(東京・千代田区)にて、恒例イベント「Global Standard CT Symposium 2018―Area Detector CTの進化と次世代CTのスタンダード」を開催した。同大会の様子は、札幌、仙台、大阪、福岡、那覇の全国5ヵ所のサテライト会場にも配信された。 …
第46回日本Mテクノロジー学会が8月25日、キャンパスイノベーションセンター東京(東京・港区)で開催された。大会長は土屋喬義氏(土屋小児病院)、プログラム委員長は土井俊祐氏(東大病院)、実行委員長は西山 強氏(iKHコンサルティング)がそれぞれ務めた。同大会のテーマは、「一般社団法人日本Mテクノロジー学…
シーメンスヘルスケアは8月25日、TKPガーデンシティ品川(東京・港区)で、同社のCTに関する毎夏恒例のイベントである「SOMATOM Symposium 2018」を開催。同シンポは、総合司会の今井 裕氏(東海大)の開会の辞から始まった。SessionⅠ「Innovative Trends in CT」は、同氏が座長を務め、Paul Jamous氏(Siemens Healthi…
島津製作所は、質量分析イメージングデータ解析ソフトウェア「IMAGEREVEAL MS」を発売した。 質量分析イメージングは、質量分析計で測定した物質の2次元分布画像を解析する技術。同製品は、膨大な質量分析イメージングデータから必要な情報を簡単に抽出する機能を備えており、研究効率の向上に寄与する。また、6種類の…
日本メジフィジックスは8月16日、テリックス・ファーマシューティカルズ・リミテッド(本社・豪州メルボルン、以下テリックス)と胃がんイメージング剤に関するパートナーシップの基本合意書を締結した。 同合意書は、胃がんのPET診断剤としてテリックスが開発している「TLX250」に関するもの。日本メジフィジックス…
日立製作所は、このたび、徳洲会グループから、湘南鎌倉総合病院の隣接地に建設が計画されている「湘南鎌倉先端医療センター」に設置する小型陽子線治療システムを受注した。日立製作所としては初めての小型陽子線治療システムの受注となる。 世界的に陽子線治療システムの小型化への需要が拡大する中、日立製作所…
PSP は、医療被ばくの線量情報を電子的に記録し管理できるシステム「iSED」(アイセド:Information System forExposuring Dose)を、近日、販売開始することを発表した。開発の背景として近年、医療被ばくへの関心が高まっており、平成30年度の診療報酬改定でも医療被ばく線量管理を施設基準とする項目が追加された。そ…