インテグラル/CT用造影剤注入装置のメンテナンスを業務提携
インテグラルは、メディカルエキスパート社と、CT用造影剤自動注入装…
インテグラルは、メディカルエキスパート社と、CT用造影剤自動注入装…
医用工学研究所は、2004年度に全国国立大学病院に導入された病院管理会計システムHOMAS(HOspital Management Accounting System)の後継システムである「HOMAS2」を、全国国立大学病院からの受託にて開発を進め、2016年3月に開発を完了した。 「HOMAS2…
エレクタは、次世代の頭部専用定位放射線治療機器「Icon(アイコン…
日立製作所は、独立行政法人国立病院機構(以下、国立病院機構)の「国立病院機構診療情報集積基盤」(National Health Organization Clinical Data Archives/以下、NCDA)のデータ集積基盤(以下、同基盤)を構築し、 3月28日から稼働を開始した。 同基盤は、…
EIZOは、手術室向けの映像マネジメントシステム「CuratOR S…
東芝メディカルシステムズは、次世代高性能3テスラMRIを省スペースで実現する技術および静音化、撮像時間の短縮を可能とする新アプリケーションを開発した。<特長>▽シーケンスプログラムと内部電圧の変動を高度に管理するシステムを新たに構築。最適化された電源システムにより、高出力を変動なく安定して発生させ…
日立製作所(以下、日立)の100%子会社である日立メディコと、カナダのRedlen Technologies Inc.(以下、レドレン社)は、次世代の医療診断機器として有望視されている光子計数型断層撮像装置(Photon Counting CT/以下、PCCT)用の半導体検出器モジュールを共同開発する…
富士ゼロックスは、特定非営利活動法人 北三陸塾とともに、医療/介護/…
パナソニック ヘルスケアは、電子版お薬手帳の情報(服用情報)を、全国…
インフォテリアは、年間1,300件以上の脊椎内視鏡下手術を実施して…
EIZOは、国立大学法人金沢大学、およびPFUの子会社でグループ内…
EIZOは、米国食品医薬品局(FDA)より、8メガピクセル医用カラ…
スリーゼットは、クリニック向け医療情報クラウドサービス「WATARU(わたる)」を販売開始した。 「WATARU」は、テクマトリックス社がサービス開始2年で有床医療機関を中心に全国300施設の導入実績をもつ「NOBORI」プラットフォームをOEM契約により採用し、スリーゼットが強みとする無床医療…
日立メディコは、胃部や胸部のデジタルX線撮影システムを搭載した検診車を使用している健診施設向けに、日立製作所のM2M(Machine-to-Machine)システムを利用した「検診車向け医用画像転送サービス」(以下、同サービス)を、日本国内で提供開始した。 同サービスは、携帯電話のモバイル通信網…
キヤノンは、さまざまな医療画像を患者情報と関連付けて統合的に管理・共有できるクラウドソリューション“統合医療画像管理システム”を開発し、医療施設を中心に2016年 3月上旬より提供を開始する。<特長>▽X線やCT、MRIなどの医療画像だけでなく、デジタルカメラで撮影した静止画や動画、各種帳票など、さ…