EIZO/大阪医大病院に手術室映像マネジメントシステムを導入
EIZOは、手術室向けの映像マネジメントシステム「CuratOR S…
EIZOは、手術室向けの映像マネジメントシステム「CuratOR S…
東芝メディカルシステムズは、次世代高性能3テスラMRIを省スペースで実現する技術および静音化、撮像時間の短縮を可能とする新アプリケーションを開発した。<特長>▽シーケンスプログラムと内部電圧の変動を高度に管理するシステムを新たに構築。最適化された電源システムにより、高出力を変動なく安定して発生させ…
日立製作所(以下、日立)の100%子会社である日立メディコと、カナダのRedlen Technologies Inc.(以下、レドレン社)は、次世代の医療診断機器として有望視されている光子計数型断層撮像装置(Photon Counting CT/以下、PCCT)用の半導体検出器モジュールを共同開発する…
富士ゼロックスは、特定非営利活動法人 北三陸塾とともに、医療/介護/…
パナソニック ヘルスケアは、電子版お薬手帳の情報(服用情報)を、全国…
インフォテリアは、年間1,300件以上の脊椎内視鏡下手術を実施して…
EIZOは、国立大学法人金沢大学、およびPFUの子会社でグループ内…
EIZOは、米国食品医薬品局(FDA)より、8メガピクセル医用カラ…
スリーゼットは、クリニック向け医療情報クラウドサービス「WATARU(わたる)」を販売開始した。 「WATARU」は、テクマトリックス社がサービス開始2年で有床医療機関を中心に全国300施設の導入実績をもつ「NOBORI」プラットフォームをOEM契約により採用し、スリーゼットが強みとする無床医療…
日立メディコは、胃部や胸部のデジタルX線撮影システムを搭載した検診車を使用している健診施設向けに、日立製作所のM2M(Machine-to-Machine)システムを利用した「検診車向け医用画像転送サービス」(以下、同サービス)を、日本国内で提供開始した。 同サービスは、携帯電話のモバイル通信網…
キヤノンは、さまざまな医療画像を患者情報と関連付けて統合的に管理・共有できるクラウドソリューション“統合医療画像管理システム”を開発し、医療施設を中心に2016年 3月上旬より提供を開始する。<特長>▽X線やCT、MRIなどの医療画像だけでなく、デジタルカメラで撮影した静止画や動画、各種帳票など、さ…
シーメンス・ジャパンは、10月1日付で組織を再編した。この組織再編は、グローバル戦略の「Vision 2020」に基づいたもので、ヘルスケア事業の独立性を高めるとともに、各国および地域のヘルスケア市場に迅速に対応する組織構造とするものである。 また、同社は2016年1月1日付でシーメンスヘルスケア…
バルコの画像表示用ディスプレイ「Coronis Uniti(MDMC…
パナソニック ヘルスケアは、7月7日、医師や看護師、薬剤師、介護士などで構成される在宅チーム向けの情報共有クラウドサービスとなる「在宅医療共有システム Medicom-HCLink(メディコム エイチシーリンク)」を発売すると発表した。 同システムは、在宅チーム内の情報共有に必要な機能をパッケージ化…
ドクターネットは、国内初の心臓を中心とした高度画像診断特化型施設である「心臓画像クリニック飯田橋(医療法人社団CVIC)」と、循環器領域の画像診断及びシステム開発等に関して業務提携した。 同社の遠隔画像診断支援サービスやシステム提供にプラスして、循環器領域における画像解析や診断支援及びシステム提…