量子科学技術研究開発機構/次世代がん治療装置の開発協力に関する協定を締結
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、量研機構)、住友重機械工業、東芝、日立製作所、三菱電機は、2016年12月13日に帝国ホテル(東京・千代田区)で「第5世代量子線がん治療装置の開発協力に関する包括的協定」を締結した。 同協定により、量研機構と4社は連携協力して次世代のがん治療装置…
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下、量研機構)、住友重機械工業、東芝、日立製作所、三菱電機は、2016年12月13日に帝国ホテル(東京・千代田区)で「第5世代量子線がん治療装置の開発協力に関する包括的協定」を締結した。 同協定により、量研機構と4社は連携協力して次世代のがん治療装置…
国立国際医療研究センターとNECは、5ヶ国語(日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語)に対応した再来受付システムを共同開発した。 同システムは、国立国際医療研究センター病院において電子カルテや医事会計などから構成される病院情報システムを刷新するにあたり新たに開発したものであり、1月から運用を…
島津製作所は、本社三条工場内に新開発棟「ヘルスケアR&Dセンター(…
ジウンは、日本国内向けに医療用画像管理システム「SonicDICO…
キヤノンは、東芝メディカルシステムズ(以下、東芝メディカル)の株式…
富士通フロンテックは、 Social Networking Serviceを活用し、病院の内外で外来患者が診察待ち状況を自分のスマートフォンで確認できるシステムを構築し、11月7日から11日の5日間の期間に、同社の医療向け表示システム「MediTrend(メディトレンド)」シリーズの「モバイル端末呼…
キヤノンITSメディカルは、京都大学医学部附属病院と医療カンファレ…
メガソフトは、その場にいるような仮想現実の医療施設空間を手軽に自作…
島津製作所は、同社外科用X線TVシステム「OPESCOPE ACTE…
クリニカル・プラットフォームは、同社が提供する診療所向けのクラウド…
CVイメージングサイエンス(CVIS)は、エクサインテリジェンス(EXA)と、EXAINTELLIGENCE AI Platformを利用した医療分野に関する画像診断の共同研究開発を行うと発表した。 CVISが運営する医療法人社団CVICなどの協力も受け、心臓MRIの診断支援を皮切りに、医療現場が…
インテグラルは、メディカルエキスパート社と、CT用造影剤自動注入装…
医用工学研究所は、2004年度に全国国立大学病院に導入された病院管理会計システムHOMAS(HOspital Management Accounting System)の後継システムである「HOMAS2」を、全国国立大学病院からの受託にて開発を進め、2016年3月に開発を完了した。 「HOMAS2…
エレクタは、次世代の頭部専用定位放射線治療機器「Icon(アイコン…
日立製作所は、独立行政法人国立病院機構(以下、国立病院機構)の「国立病院機構診療情報集積基盤」(National Health Organization Clinical Data Archives/以下、NCDA)のデータ集積基盤(以下、同基盤)を構築し、 3月28日から稼働を開始した。 同基盤は、…