キヤノンITソリューションズ他/医療情報システム向けAWS利用リファレンスを共同で作成・提供開始
キヤノンITソリューションズ、日本電気、日立システムズ、フィラーシ…
キヤノンITソリューションズ、日本電気、日立システムズ、フィラーシ…
PHCは、特定非営利活動法人日本医療ネットワーク協会と医療データ連携に関する業務委託契約を締結した。 同契約は、同協会が推進する医療情報の収集と利活用に関する研究事業「千年カルテプロジェクト」において開発された医療データベース「千年カルテ」とPHCの電子カルテシステムを接続し、医療情報を安全か…
池上通信機株式会社は、手術室映像統合管理システム「PRIME365」デジタ…
日立製作所は、国立大学法人東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以…
東京大学医学部附属病院脳神経外科(教授:齊藤延人)の金太一助教の研究グループは、スマートフォンやタブレットコンピュータでCTやMRI、およびレントゲンX線検査など医用画像を手軽に閲覧できるアプリケーションを開発した。 同アプリは、2018年6月12日に株式会社Kompathから無料でリリースされる(2018年6月…
富士フイルムメディカルは、タブレット型超音波画像診断装置「SonoSite iViz(ソノサイト アイビズ)」用プローブとして、腹部用のコンベックスプローブ「SonoSite iViz C60vプローブ(以下、C60vプローブ)」と、穿刺用に適したリニアプローブ「SonoSite iViz L25vプローブ(以下、L25vプローブ)」を、6月1日から発売…
昭和大学とフィリップス・ジャパンは、共同で研究開発を行う「遠隔集中治療患者管理プログラム(eICU)」を、本年4月3日から昭和大学病院および昭和大学江東豊洲病院において稼動した。 遠隔集中治療患者管理プログラム(eICU)は、複数の病院や病棟にいるICU患者の状態や生体情報、検査結果情報など、ネットワークを通…
キヤノンメディカルシステムズは、公益社団法人発明協会が主催する平成30年度全国発明表彰において、「2つの基本波の差周波と第2高調波を利用する超音波診断装置の発明(特許第4557573号)」で、文部科学大臣賞および発明実施功績賞を受賞した。 この発明は、従来は映像化できなかった深部の組織を高解像度で映…
島津製作所は、平成30年度全国発明表彰において、「乳房用トモグラフィの意匠(意匠登録第1513538号)」で発明協会会長賞を受賞した。 日本の科学技術の向上や産業の振興に寄与することを目的として大正8年に始まった「全国発明表彰」は、公益社団法人発明協会が主催しており、多大な功績を挙げた発明や考案、意匠…
フィリップス・ジャパン(以下、フィリップス)は、国立循環器病研究センター(以下、国循)と両者が強みを持つ資源を活用しながらヘルスケアAI/Analyticsによる取り組みを加速し、健康・予防・医療への新たな価値創造に向けて戦略的提携に関する協定を締結した。 【取り組みのポイント】 1.「ベンダーニュートラル」…
富士フイルムは、キセノン光源搭載の内視鏡システム「Advancia(アドバンシア)」用スコープのラインアップとして、高い挿入性と処置性能の向上により胆膵疾患において効率的な内視鏡治療を実現する十二指腸用処置スコープ「ED-580T」を、6月26日より富士フイルムメディカルを通じて発売する。 <特長> ▽スコープ先端…
日立製作所は、2018年4月19日付けで「TMDU(Tokyo Medical and Dental University)オープンイノベーション制度」に基づく連携協定を、東京医科歯科大学と締結した。本年度から、難病診断支援を中心に、医療・健康分野における研究開発や事業、および人材の教育や育成等に関する取組みを戦略的かつ柔軟に実施…
日立製作所は、尿検体を用いたがん検査の実用化に向けた体外診断分野では初となる実証試験を、本年4月から開始する。 この実証試験では、臨床情報(がんの有無)付き尿検体の回収から検体搬送時の温度のトレースや時間の管理、液体クロマトグラフ/質量分析計(LC/MS)によるバイオマーカーの定量分析、がん検査モ…
富士フイルムは、医療領域の画像解析に強みを持つエルピクセル社と医療画像の診断支援に用いられるAI技術に関するパートナーシップについて合意した。 近年、CTの多列化など画像診断装置の高性能化に伴い撮影される画像枚数が増大しており、医師がこれらの大量の画像を効率的に読影・診断できるソリューションが…
日立製作所は、マイクロソフト社のMR(Mixed Reality:複合現実)ヘッ…