富士フイルム/携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエアー)」が2018年度「グッドデザイン賞金賞」を受賞
富士フイルムの携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエア…
富士フイルムの携帯型X線撮影装置「CALNEO Xair(カルネオ エックスエア…
EIZOは、モニター品質管理ソフトウェア 「RadiCS」および、ネットワーク…
富士フイルムは、このほど、医療領域の画像解析に強みを持つエルピクセルと、同社の第三者割当増資を引き受ける出資契約を締結し、本日、出資手続を完了した。 富士フイルムは、今年4月に医療画像の診断を支援するAI技術の活用についてエルピクセルと提携したが、今回の出資により、まずはエルピクセルのAIエンジンを…
日本医療機器産業連合会(医機連)は10月26日、KKRホテル東京(千代田区)で「医機連産業ビジョン2018-Society5.0」策定に関する説明会を開催した。これは5年前策定の「2013ビジョン」に続く、医機連活動のベースラインとなるものである。 渡部眞也氏(医機連会長)は、同ビジョンに盛り込まれた内容を、「医療機器…
日立グループの最大規模の恒例イベント「Hitachi Social Innovation Forum 2018 TOKYO」が、10月18、19日の両日、東京国際フォーラム(千代田区)で開催。日立が行っている社会イノベーション事業の成果や今後の展望等が示された。イベントは製品展示と講演及びパネルディスカッションで構成。 医療関連展示のキーワ…
バリアン メディカル システムズは10月10日、放射線治療システム「TrueBeam Edge」および「Halcyon 2.0」を日本市場において販売開始することを発表した(米国本社発表)。 2機種のうち「TrueBeam Edge」は、画像誘導を用いた定位手術的照射向けに機能を適切化し、さらに性能を高めた。同装置のHyperArcは、フレーム…
日本IHE協会は、10月15~19日の5日間、都立産業貿易センター台東館(台東区)で「IHE-J 2018コネクタソン」を開催した。コネクタソンとは、IHE-Jのテクニカルフレームワークを実装した機器・システムの相互接続性を確認するために毎年実施しているもので、今回は37社・62システムが参加。放射線検査、臨床検査、循環器、…
日立製作所は、大阪重粒子線センターに「重粒子線治療システム HyBEAT」(ハイビート)を納入し、10月16日から治療を開始した。日立製作所として初めての重粒子線がん治療システムの稼働となる。 本システムは、がんの形状に合わせて重粒子線を照射できるスキャニング照射技術を搭載し、水平・垂直方向から照射可能な…
島津製作所は、血管撮影システム「Trinias(トリニアス)」シリーズ「unity edition(ユニティ エディション)」向けの下肢長尺表示オプション「SCORE Chase(スコア チェイス)」に、骨の像を減算処置して血管のみを強調する新機能を導入した。 血管撮影システムは、狭窄した血管をカテーテルで拡張する血管内治療の際に使…
キヤノンメディカルシステムズは、効率化を実現すると共に信頼性の高い…
医療、ビジネス、官公庁アプリケーション向け情報プラットフォームのグローバルリーダーであるインターシステムズは、本日、データ集約型医療アプリケーションを開発する組織に、高速で持続可能な価値を提供するよう設計された新製品 InterSystems IRIS for Health™ の発表をした。 データは、医療にも押し寄せてい…
日立製作所は、このたび、健康診断データやレセプトデータといった医療ビッグデータを活用し、生活習慣病に起因する将来の入院リスクを予測するシミュレーションサービス「Risk Simulator for Insurance」を開発し、10月3日から販売を開始した。 本サービスは、第一生命保険との医療ビッグデータ活用に関する共同…
富士フイルムは、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2018年度グ…
PHCホールディングスの100%子会社である、PHCは、このたび、湘南ヘルスイノベーションパークにおける研究開発活動を開始した。 湘南ヘルスイノベーションパークは、武田薬品の研究開発拠点の1つである湘南研究所を、オープンイノベーションの醸成のために産学官に開放した研究施設。同施設は、製薬企業が有する創薬ノ…
池上通信機では、外科手術顕微鏡カメラシステムで培ったノウハウにより…