GEヘルスケア・ジャパン/ 汎用超音波画像診断装置“LOGIQ Fortis”の販売を開始
GEヘルスケア・ジャパン(本社:東京都日野市)は、汎用超音波画像診断…
GEヘルスケア・ジャパン(本社:東京都日野市)は、汎用超音波画像診断…
フィリップス・ジャパン(本社:東京都港区、以下フィリップス)は、パ…
島津製作所は、AI技術を用いた「遺残確認支援ソフトウェアSmart DSI*1(スマート ディーエスアイ)」を開発した。当社のX線画像診断装置のワークステーション用プログラムとして、4月7日から国内で発売する。 外科手術の前後には、執刀医、麻酔医、看護師など手術室に入る医療担当者によって、ガーゼ、縫合針、鉗子な…
富士フイルム(本社:東京都港区)は、当社の3D画像解析システム「SYNAPSE VINCENT(シナプス ヴィンセント)」※1 の多彩な解析アプリケーションのうち放射線科領域向けの解析機能に特化したソフトウェア「SYNAPSE VINCENT Core(シナプス ヴィンセント コア)」を開発し、富士フイルムヘルスケア(本社:東京都港区)が…
JVCケンウッドは、JVCブランドより、医用画像表示モニターの新ラインア…
フジデノロ(本社:愛知県小牧市)と近畿大学医学部(大阪府大阪狭山市…
コニカミノルタ(本社:東京都千代田区)は、無線動画撮影機能を備えた…
コニカミノルタ(本社:東京都千代田区)は、カセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR swift(エアロディーアール スウィフト)」を3月11日に発売予定。コニカミノルタの「AeroDR」シリーズは、これまでもカセッテ型DR*1として、ベッドサイド、手術室、X線撮影室内など様々な場面の撮影で活用されている。 カセッテ型DRはCR…
量子科学技術研究開発機構(以下「量研」)とアトックスは、世界で初め…
ブレインラボ(本社 東京都港区)は、次世代型X線画像誘導装置「ExacTr…
富士通は、医療従事者が、電子カルテシステムを通じて、医薬品に関する適正使用情報などの様々な情報を直接閲覧可能とするクラウドサービス(以下、薬剤情報提供サービス)を、12月2日より日本国内で提供開始した。 本サービスは、医薬品に関する添付文書などの基本文書や、主要な臨床成績などをまとめた専門性の高い…
オリンパスは、医師の求める切開・凝固性能を、手技に応じて簡単に選択し、出力できる高周波焼灼電源装置「ESG-150」を2021年11月24日から国内で発売する。 今ではポリペクトミー(内視鏡的ポリープ切除術)や、EMR(内視鏡的粘膜切除術)、ESD(内視鏡的粘膜下層はく離術)、EST(内視鏡的乳頭筋切開術)などの手技により、消…
コニカミノルタ(本社:東京都千代田区)は、AI技術により医師をサポートする胸部X線画像診断支援ソフトウェア「CXR finding-i」を発売した。 胸部単純X線検査は撮影が簡便なため医療現場で一般的に利用されているが、一方で限られた時間の中で数多くの画像を見て病変を識別し、検出しなければならないため、医師への負…
富士フイルムメディカル(本社:東京都港区)は、従来の副送水口経由での送水に加えて、鉗子口経由での送水とESD(*1)で使用するディスポーザブル高周波ナイフ(*2)(以下、Flush Knife(DK2620JI))経由での送水機能を備えた送水装置「JW-3」を2021年11月1日に発売する。 なお、2021年11月4日から7日まで神戸コンベ…
富士フイルム(本社:東京都港区)は、AI技術※1を活用して胸部CT画像から肋骨骨折を検出し、医師の画像診断を支援するソフトウェア「肋骨骨折検出プログラム」の薬機法※3における医療機器の承認を取得した。本ソフトウェアは画像診断ワークフローを支援する当社のAIプラットフォーム「SYNAPSE SAI viewer(シナプス サイ…