日立製作所

日立製作所

Radiology Solutios Through Digital Healthcare
http://www.hitachi.co.jp/healthcare
 日立製作所は、700㎡のブースを4つのセクションと、“「可視化を超える”をテーマにした『Quantitative Imaging Theater』で幅広い機器ソリューションを展示紹介。各セクションでは、多くの来場者が実機に触れながら説明を聞いていた。
 画像診断ソリューションでは、MRIシステム、CTシステム、超音波診断装置など最新の画像診断機器を紹介。放射線治療ソリューションでは、粒子線がん治療システムを中心に紹介。低侵襲治療ソリューションでは、MRIシステムと冷凍治療、X線透視診断システムと内視鏡治療など、システムの組み合わせにより身体への負担が少ない低侵襲治療をサポートするソリューションを紹介。デジタルヘルスケアでは、ITを活用した故障予兆診断サービス、地域包括ケア支援システムなどを紹介していた。さらに特設シアター『Quantitative Imaging Theater』では、がんや認知症などの疾患の早期診断や、個人へ最適な治療を行う個別化医療へ貢献できると期待されるMRIシステムや、超音波診断装置による同社独自の最新の定量化技術を迫力ある音と映像により紹介していた。
●[新製品]1.5T超電導MRI「ECHELON Smart」
 「ECHELON Smart」のコンセプトは、SmartQUALITY、SmartSPEED、SmartCOMFORT、SmartECO、SmartSPACE。高画質、高いワークフロー性能だけでなく、被検者にやさしい静音機能(検査中の音を最大94%低減)、ランニングコスト、特に超電導磁石を維持するための冷凍機を一定時間停止する省エネ機能、そしてMRI本体と機械室設置の電源ユニットのケーブルを延長したことによりレイアウトフリーな設計が可能となり柔軟な設置性が特長となっている。
MRIウェブ用
●64列(128スライス)CT「Supria Grande」
 「Supria Grande」には、低被ばく化技術・三次元画像再構成技術等、「SCENARIA」の最新技術を多数搭載し、全身を0.625mmで高速撮影することも可能となった。さらに、高い設置性や省電力を実現したことにより、中小規模病院やクリニックの臨床的・経済的ニーズを満たす装置となっている。
CTウェブ用
●[新製品]超音波診断装置「ALOKA ARIETTA 850」
 ARIETTAシリーズの最上位機種で国内初出展。同社が世界で初めて実用化した探触子CMUT(Capacitive Micro‐Machined Ultrasound Transducer) の機能を強化したほか新たに開発した超音波送受信技術「eFocusing」により、浅部から深部まで鮮明な画像を描出することができる。その他、新たにElastography機能を強化した「ARIETTA S70」やコンパクトで持ち運びを考慮したデザインを採用した「ARIETTA Prologue」も出展されていた。
超音波ウェブ用
●[新製品]胃部集団検診X線装置「ESPACIO AVANT」
 X線検出器であるFPDを車載用X線システムに初めて採用し、高性能な画像処理エンジン「FAiCE‐V NEXT STAGE1+」を搭載することで、高画質を実現している。その他、移動型X線撮影装置「Sirius Starmobile tiara airy」も展示していた。
X線ウェブ用
●[新製品]前腕用X線骨密度測定装置「ALOKA ALPHYS A」
 昇降型の台車を組み合わせることで、高さの調節が可能となり、車椅子の被検者などの検査が容易に行えるようになっている。
骨密度ウェブ用
●光トポグラフィ装置「ETG‐One」
 精神科向けで実施されている検査の判読サポート機能を充実させ、データ処理PC とモニターを一体化したコンパクトな装置である。
光トポウェブ用


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