東芝メディカルシステムズ/医用画像処理ワークステーション
東芝メディカルシステムズは、複数のモダリティに対応する医用画像処理ワークステーション「Vitrea V7」の国内販売活動を開始した。
<特長>
▽CT、MR、ガンマカメラ、PET-CTなど複数のモダリティ画像に対応。また、最大3ユーザー(クライアント5台接続可能)が同時に臨床アプリケーションにアクセスすることができるため、院内での効率的な運用が可能
▽同社アプリケーション以外に、グローバルでGolden Standardアプリケーションとして広く利用されている他社のアプリケーションの搭載を可能としているため、各臨床科で有効に利用することができる
▽被ばくの低減をサポートするCT線量マネジメント、装置の効率的な利用につながる稼働状況モニタリング機能など、業務を様々な角度からサポートする機能を搭載。安心安全な医療の提供、および病院経営の効率化に貢献する
※問い合わせ先=東芝メディカルシステムズ 広報室 TEL 0287・26・5100