GEヘルスケア・ジャパン/超音波診断装置

GEヘルスケア・ジャパン/超音波診断装置

 GEヘルスケア・ジャパンは、 汎用超音波診断装置“ LOGIQ”シリーズの新モデル2機種「LOGIQ P9(ロジック ピーナイン 」と「LOGIQ P7(ロジック ピーセブン)」を発売した。
<特長>
▽装置をシャットダウンしないまま電源を抜いても、移動後コンセントにつなげばすぐに操作を再開できる電源サポートシステム「Mobile Assistant」を搭載(LOGIQ P9のみ)。検査室から病棟、外来などへ装置を移動させて行うスキャンも迅速に行うことができる
▽計算、コメント、ボディパターンなどよく使う機能を、使いやすい配置に1画面にレイアウトでき、ページをめくることなく効率的なスキャンが可能
▽操作方法や機能の使い方を忘れてしまった時など、いつでも操作手順を確認できる映像マニュアルを本体に搭載
▽多くの方の操作特性を分析し、ボタンやキーを徹底的に整理。ボタンやつまみ、スイッチなどを削減し、キーボードからタッチパネルまでの距離を短くすることで、操作エリアがコンパクトになり、スムーズに検査を進めることができる
▽狭小な日本の医療施設でも導入しやすいコンパクトな設置面積(LOGIQ P9:幅495mm×奥行685mm×高さ1,320~1,570mm)、(LOGIQ P7:幅495mm×奥行685mm×高さ1,320~1,470mm)、重量は約60kg
▽同社同クラス初の21.5インチのモニターを採用したことにより、さらにワイドで見やすく、より高画質な画像を実現
※問い合わせ先=GEヘルスケア・ジャパン コミュニケーション本部 TEL 0120・202・021

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